横浜国立大学大学院 先進実践学環

2025年度ワークショップ ベストプレゼンテーション賞 受賞記念講演

横国Dayに合わせて実施された「ワークショップI」「ワークショップII」において優れた発表を行った学生の皆さんに対して、3月6日にベストプレゼンテーション賞の授与式および受賞記念講演が行われました。

このベストプレゼンテーション表彰は、学生も含めた参加者の投票により決定されるため、専門性の異なる人に対しても研究の意義や成果をいかに的確に説明・アピールできるかが重要な評価ポイントです。

ワークショップIの受賞者の皆さん(修士1年)のテーマは、いずれも現在あるいは近未来の社会課題に取り組むもので、今後の研究のさらなる発展が大いに期待される内容でした。また、ワークショップIIの受賞者の皆さん(修士2年)のテーマについては、修士論文にまとめられた成果が紹介され、自信に満ちた発表が印象的でした。受賞者の皆さん、おめでとうございます!

ワークショップⅠ

塩坂 昂太郎さん(最優秀賞)  
「脱臼と整復による破損防止機構の上肢義手への適用と機能性の検証」

佐野 翔太さん
「切断肢の筋収縮に伴う断端形状変化に基づいた電動義手制御のための前腕動作推定手法」

岩本 洸さん
「空飛ぶクルマ緊急着陸のための自律経路計画アルゴリズムの設計」

橋居 輝さん
「空き家の成約価格の決定に影響する要因に関する研究」

ワークショップⅡ

山越 脩亮さん(最優秀賞)
「筋電位と慣性センサーを併用したアームバンド式ストレッチャブル手話認識デバイスの開発」

若松 浩行さん(最優秀賞)
「腹腔内で効率的な手術補助を可能にする腹腔鏡下手術用5指ハンド型ロボット鉗子の開発」

西沢 晋太郎さん
「距離画像による把持姿勢の自動認識手法を用いた多自由度筋電義手の制御に関する研究」

小倉 大輝さん
「公営住宅再編におけるコンパクトシティ政策との連携に関する研究」